1シーン描画テスト とは

今回は、昨年弊社が開発したオリジナルの描画テスト、

「ワンシーン描画テスト」についてご説明いたします。

 

このテストを作成したきっかけは「ワルテッグ描画テスト」の印刷ミスから始まりました。

ワルテッグ描画テストとは、8つの枠に自由に絵を描いてもらうものなのですが↓、その8つの枠には予め「刺激図」という記号のような図が入っています。

その刺激図を利用しても利用しなくてもいいのですが、あるグループにテストを受けてもらった際に、なぜか全員が1つの枠の刺激図を全く無視した絵を描かれていたのです。

そこで、テスト用紙をよくよく見てみたら、1つの枠の刺激図が印刷されておらず、そこだけ空白の枠になっていました。

しかし、その枠に描かれていた絵が、各々の方がその時抱えていた心の問題を反映するようなものだったのです。

 

その後、電話をしている時や誰かの話を聞いている時等になんとなく描いてしまう落書きなどからもヒントを得、さまざな描画テスト、NLP、認知行動療法、ブリーフセラピー、夢分析のエッセンスが入ったこの「1シーン描画テスト」ができました。

 

この「1シーン描画テスト」は、具体的なテーマに対して取り組みたい場合に威力を発揮します。

堂々めぐりから抜け出せない、何度も繰り返してしまうような問題に対する納得のヒントが自分自身から受け取れます。
手順は簡単です。
①テーマを短い文章で書く。
②①で書いたテーマが解決するとどうなるかを短い文章で書く。
③なんとなく頭に浮かんだイメージを絵に描く。

記載されたテーマが曖昧だったり自分の意に沿ってないテーマだったりすると、イメージが浮かんでこなかったり、描いた絵に違和感を感じたりします。

 

では、「1シーン描画テスト」の具体例を実際に見ていただきたいと思います。

 

 

ワルテッグ描画テスト講座

2010からジミ~~に始めた「ワルテッグ描画テスト」。
まだまだ未熟もんですが、一旦これまで蓄積した情報を開放してみようと思い、

8/14(金),15(土)、21(金)、22(土)

「ワルテッグ描画テスト講座」を開くことにしましたクラッカー

詳細はこちら→http://www.juicypop.co.jp/wtg_seminar.pdf
を参照していただくとして...

子供の頃から私は「絵」が「超」がつくド下手ということもあって、全く興味も思い入れもなかったのですが、ある一人のクライアントさんがきっかけとなってこの2つの描画テストを導入することになりました。

「絵」を使った描画テストは、質問紙テストのように答を操作できないし、パズルのように遊び感覚で取り組むことができるし、描いてもらった「絵」をきっかけに被験者自身が色んな気づきを得ることができるという、お得な効果が満載なんです。

しかし、最大の難点が~ドクロ

そ・れ・は 正しい答えがない叫び

「ワルテッグ描画テスト」については、いまだに書籍や資料がほとんどないんです。

なぜ「ワルテッグ描画テスト」がメジャーになれないか!?
フフフ...
なぜなら「ワルテッグ描画テスト」は心理学的な研究例が少ないので信用されてないのですパンチ!

なので、私集めました!!
そんでもって、バウムテストやらHTMやらNLPやらと統合して結構謎が解けてきたわけです。(まだまだ未熟もんですが)

今回の講座では、introduction(導入編)とanalyze(分析編)とにわけました。
一言で説明すると、
introduction(導入編)は、「ワルテッグ描画テスト」とは何ぞやはてなマークちょっとやってみたいぞビックリマークな方向け。

analyze(分析編)は、描いたやつを解釈したいぜビックリマークな方向けです。

カウンセラーの方だけではなく、できれば、学校や幼稚園や塾の教諭の方、企業の人事や教育担当の方に受けてもらえれば、絶対に使えるツールになると確信していますビックリマーク

なかなか「描画テスト」の解釈の手の内を見せるような講座はないので、興味のあるあなた指を指すチャンスですよんグッド!