1シーン描画テスト とは

今回は、昨年弊社が開発したオリジナルの描画テスト、

「ワンシーン描画テスト」についてご説明いたします。

 

このテストを作成したきっかけは「ワルテッグ描画テスト」の印刷ミスから始まりました。

ワルテッグ描画テストとは、8つの枠に自由に絵を描いてもらうものなのですが↓、その8つの枠には予め「刺激図」という記号のような図が入っています。

その刺激図を利用しても利用しなくてもいいのですが、あるグループにテストを受けてもらった際に、なぜか全員が1つの枠の刺激図を全く無視した絵を描かれていたのです。

そこで、テスト用紙をよくよく見てみたら、1つの枠の刺激図が印刷されておらず、そこだけ空白の枠になっていました。

しかし、その枠に描かれていた絵が、各々の方がその時抱えていた心の問題を反映するようなものだったのです。

 

その後、電話をしている時や誰かの話を聞いている時等になんとなく描いてしまう落書きなどからもヒントを得、さまざな描画テスト、NLP、認知行動療法、ブリーフセラピー、夢分析のエッセンスが入ったこの「1シーン描画テスト」ができました。

 

この「1シーン描画テスト」は、具体的なテーマに対して取り組みたい場合に威力を発揮します。

堂々めぐりから抜け出せない、何度も繰り返してしまうような問題に対する納得のヒントが自分自身から受け取れます。
手順は簡単です。
①テーマを短い文章で書く。
②①で書いたテーマが解決するとどうなるかを短い文章で書く。
③なんとなく頭に浮かんだイメージを絵に描く。

記載されたテーマが曖昧だったり自分の意に沿ってないテーマだったりすると、イメージが浮かんでこなかったり、描いた絵に違和感を感じたりします。

 

では、「1シーン描画テスト」の具体例を実際に見ていただきたいと思います。

 

 

BOOKS 2016

昨年はさぼっちゃったし、本当は年始恒例なんだけど

唐突に仕事が片付いたのでやっちゃいますビックリマーク

勝手に

JUICYPOP BOOKS 2016クラッカー

いざ振り返ってみると、

2016年はこれまでになく本を読んでない一年でした。
しかも、前半は浅田次郎ばっかり読んでいて、全体的には漫画しか読んでないあせる

真面目本はたったの3冊ドクロ

それなのに、こんな内容を書くのは如何なものか....

というわけで、今回はジャンル別に発表しちゃいます音譜

【漫画本 1位】 キャリア こぎつね きんのもり
久しぶりに「少女マンガ」と言われるジャンルのものを読みましたビックリマーク

Amazonとかで漫画を検索すると「立ち読み」が出来て最初の数ページを読めるんですが、その「立ち読み」で嵌ってしまって大人買いしてしまったパターンです。

く~~、まんまと戦略にひっかかっちまいましたぜ。

いつもなら買わずにネットカフェとかで読むんですが、ちょっと古いのでネットカフェに置いてなくて我慢できずに全巻購入あせる

あらすじは、ざっくり言うと、バリバリのキャリアウーマンの主人公が、言葉を話さない狐のお面を被った女の子の幼児を引き取って育てるという話です狐お面

女の子の仕草が可愛くて可愛くて、ちょっとずつ成長するさまが愛おしくて愛おしくてハート

子供を育てたことのない私が嵌るほどのなので、世のお母さんお父さんにはタマランこと間違いなしです。

 

【娯楽本 1位】 アウシュヴィッツの図書係

これは、こちらでもご紹介したのですが、未だに衝撃で頭から離れません汗

救いはハッピーエンドというところでしょうか。

【真面目本 1位】 プロセスマインド

心理系の方には言わずと知れた、アーノルド・ミンデル氏の著作です。

内容が面白かったというよりは、かなりびっくりした体験が出来たのでご紹介ですビックリマーク

自身のマインドがどこかの「場所(土地)」と結びついていることを感じるワークというのが出てくるんですが、それを試したところ、忘れていた場所を思い出してびっくりしました目

その「場所」というのは、実際には行ったことがない、写真や画像で見ただけの場所でもいいらしいのですが、私の場合、熊本で高校生まで住んでいた家のすぐそばにあった、↓の矢印で指した「木」が出てきたんです(GooleMapのストリートビューの写真です)!!

上から見ると↓こ~んな感じで、実は元は「五郎が池」という池だったんです。

熊本には、「横手の五郎」という昔話があって、その横手の五郎の足跡に水が溜まって池になったという池です。

物心ついた頃には、表面が全て水草で覆われたただの汚い池だったんですが、私が高校生くらいの時に埋め立てられて写真のように広場になってしまいました。

 

小学校の高学年まで、この木によく登って遊んでいたのですが、その木の感触まで蘇ってきてびっくりしました。

もう戻ることはない場所なのに、ずっと支えてくれていた感じがしてじ~んときました。

もし、読む機会があったら、絶対にこのワークはお試しあれですグッド!

 

という訳で、2016の読書は終了です!!

アウシュヴィッツの図書係

最近話題になった
『アウシュヴィッツの図書係』
を読んだ。

いつも瞬殺で寝てしまう私が、読み終えた後眠れなくなった。
小学校の時に『アンネの日記』を読んだ時のことを思い出した。
「数時間生き延びる、それが重なれば一日になり、さらには一週間になる。そうやって生き続ける。大きな計画は決して立てない。大きな目標は持たない。ただ、一瞬一瞬を生き延びる。(p19)」

 

こんなに平和で食べ物に満たされている日々を送っているにもかかわらず、色々迷ったり悩んだりしてる自分がアホみたいだ。